レゴランドの迷子捜索補助サービス「どこニャン」を使ってみたよ!精度はどのくらい?

どこニャン本体と捜索用端末 レゴランド

2018年9月2日、夏休み最終日の日曜に通算10回目のレゴランドへ母子のみで行ってきました。今回は滞在時間は短かったのですが色々ありましたので、何項目かに分けて投稿したいと思います。

まずは今回初めて利用した『迷子捜索補助サービス「どこニャン」』についてです。

迷子捜索補助サービス「どこニャン」とは?

こちらのサービスは、2018年8月1日からレゴランド・ジャパンで実施しているGPSを使った迷子対策サービスです。中部電力株式会社が協賛しており、同社が提供している子ども見守りサービス「どこニャンGPS BoT」を利用しています。これ、実はちょっと気になっていたサービスでした。子どもが小学生になって行動範囲が広くなって来たらこういうものを持たせるのも安心でいいなぁと思っていたのです。レゴランドでお試しができるなんて、ラッキー!ということで早速借りてみました。

「どこニャン」はエントランス横のゲストサービスで手続きを

「どこニャン」は、レゴランド入口のゲストサービスで借りる事ができます。

レゴランドのゲストサービス

レゴランドゲストサービス内どこにゃん貸出カウンター

年パス購入のカウンターの横に、どこニャンのカウンターがあります。混雑時は中々空いているスタッフさんが捕まらないので、一旦メインカウンターの列に並んでおいた方がいいかと。

スタッフさんに借りたい旨を伝えると、端末を貸し出してくれます。貸し出しは無料。

どこニャン本体と捜索用端末

貸出してもらえるのは、

  • 「どこニャン」本体
  • 「どこニャン」に対応した捜索端末(i Pod touch)

のセットです。それぞれの「どこニャン」には個体識別番号があり、1どこニャンに対して1捜索端末が対応しています。消してある部分には それぞれの「どこニャン」に対応した個別識別番号が出て来ます。「どこニャン」自体の識別番号は、ピンクのカバーの下方をめくると書いてあります。

今回は端末に空きがあるようでしたので、元々長男には必要ないかなとおもったのですが本日は母子のみでしたので念の為兄弟二人分お借りしました。 2セット借りる事になりますので、「どこニャン」が2つ、搜索端末が2つです。

カウンターにて簡単な操作説明を受け、

  • 子どもの名前
  • 保護者の名前
  • 保護者の連絡先

を記入し、身分証明書を提示すると、利用スタートです。

返却はゲストサービス横のコーナー・ショップです。返却時は手続き不要。

「どこニャン」の利用方法

「どこニャン」の利用方法ですが、ピンクのカバーのついた「どこニャン」本体を子どもが携帯します。親は捜索端末を立ち上げ、メニューバーの「BoT」と書かれたアプリをタップすると、対応した「どこニャン」の居場所が地図上に表れます。

どこニャン本体と捜索用端末

こちらが立ち上げた状態。

子供とはぐれてしまった時は、この搜索端末上で「どこニャン」の現在地を把握できます。親だけでみつからない場合はスタッフさんが親機を使って一緒に搜索してくださるそうです。また、その際に目印になるように「どこニャン」を「なるべく目に見える位置にぶら下げておいてください」と言われました

「どこニャン」を着けてみた!が、問題発生!!

早速子どもたちに装着してみます。

どこニャンをつけた子ども

ノリノリの長男。しかし問題発生!!長男のズボンに、ベルト通しがない(汗)仕方ないので、ポケットに入れました。これでは目印になりません…が、仕方ないです。

続いて次男。

どこニャン装着を嫌がる子ども

まさかの全力拒否!!!(泣)

ちょっと重さがあるからなのか、ベルト通し(こちらはついていました)にぶら下げるのをギャン泣きで拒否します…。仕方ないので、気が収まるまで私が管理。。。これでは意味がありません…が、仕方ないです。

のっけから暗雲立ち込めます。とりあえず、利用する予定のあるお子さまにはベルト通しのある服を着せて来られることをオススメします。

「どこニャン」の使用感と精度

まさかのトラブル(?)を乗り越え、実際に使用してみます。

どこニャンを立ち上げて端末で確認

こちらは次男の端末。場所はミニフィギュア・マーケットなのですが…んん???これはエントランス方面を指しているかな??

どこニャンを立ち上げて端末で確認

こちらは長男の端末。こちらは大体の場所が一致しています。

レゴランドで自由に動き回る子ども

そうこうしている間にも、長男が必死でミニフィグビルドをしている間、飽きた次男は自由に動き回ります。それはもう瞬時にいなくなります。こういう時に便利なサービスなのよね。幸いこの時は声かけしたら目の届く範囲で遊んでいてくれましたが、自分の着替えなどが入ったリュックを背負いたがったのでこれ幸いとリュックの持ち手部分にバレないように取り付け、見えるようにリュックの上に乗せておきました。

レゴランドでどこニャン端末を使用している

場所を移動して、パイレーツ・ショアのキャスタウェイ・キャンプ前。反射で見にくいですが、大体の位置はあってます。

が、その後パレスシネマ周辺で使用して見たところ天候のせいか範囲を表す青い円が、パークの約半分を覆う事態に。(笑)まぁ、少なくともパーク内の奥側か入り口側なのかは分かりますが(笑)

本日は曇りのタイミングが多く夕方からパーク付近は強い雨が降るなど、天候が不安定でした。「どこニャン」の精度、結論としては、「だいたいの方面を把握するのには使える」「天候等条件によってはかなり精度は高い」「端末によって同じ場所にいても電波状況などで精度がまちまち」と言った感じでしょうか。

使用して見て思った事

今回使用して見て思ったことは、

  • 自分の携帯にアプリをダウンロードするのではないので、端末を複数借りると管理が大変&面倒臭い。(きっと識別番号が残るなど問題があるのでしょう)
  • 精度は想定の範囲内。少なくとも「端末」がパーク内にあるかは確認可能(悪意の人が端末だけ放り投げて誘拐でもしてない限りは有効)
  • 端末自体が、一番着けていて欲しい2歳児にはちょっと重たい。
  • 携帯方法がキーホルダー形式以外も対応していると良い。(スカートなんかには着けにくそう)(かと言ってペンダント方式は事故の心配がありますが)

です。小学生中学年くらいになり自分で好きなアトラクションに乗れる子などは、親と別行動で楽しむ事もあると思いますので、その位の子にもたせるのにはちょうどいいかもしれません。年パス持ちで、母ひとりと5歳&2歳半の男児ふたりで行く事も多い我が家では手と目が回らない時の「お守り」としてもたせたら安心かなと思いましたが、2歳にはちょっとしんどいかな。

とはいえ、迷子対策のためにGPSを貸し出してくれるなんて、レゴランドやるなぁ!と思いました。実際気になっていた端末をお試しで使えたのも良かったです。

皆さんも是非使って見てくださいね!

ちなみに長男はずっと、「持ってたけど迷子にならなかったね〜〜〜」と言っていました。迷子にならないに越した事はないんですけど〜〜〜。笑